中学時代からニキビに悩み続け皮膚科で治療した

市販薬で治らないニキビは皮膚科で根気強く治療しよう

ニキビが急に増えた

中学3年生くらいからニキビが出始め、高校生の頃はかなりの量になっていました。年頃ですから、気になってしかたがありませんでした。周りを見ると、男性でもきれいな肌の人が多く、その分自分は目立ってしまいます。何とかこれ以上増やさないようにと、毎日神経質なくらい洗顔をしましたが、効果がありません。かえって顔の油分を取りすぎてしまってぱさぱさになったり、眉毛まで一緒にこすっていたので、だんだん眉毛が薄くなって来たりと、思わぬ弊害も出てきてしまいました。

大人になったら治ると言うけれど

洗顔だけではだめだと思い、薬局に行って、ニキビの治療薬を買ってきました。使用上の注意をよく読みながら塗ってみました。しかし、朝起きて鏡を見ても、ぜんぜん変化なしです。急には治らないかと気持ちを入れ替えて、しばらく薬を塗り続けました。しかし、一向に効果が出てきません。なんだか、騙された気分でした。「自分も若いときはいっぱいあった。」「今は若いのだから仕方がないよ。」「大人になったら消えるから心配はいらないよ。」とアドバイスをくれる大人の人もいましたが、その人の顔を見るとクレーターのようにニキビ後が酷いのです。申し訳ないけど、あのようにはなりたくないというのが正直な気持ちでした。

ニキビは皮膚科で治すもの

何とかニキビを治す良い方法はないだろうかと、いろいろネットで調べていると、皮膚科で治療するのが一番、という人が多いことに気が付きました。皮膚科での治療など考えてもいなかったので少しびっくりしたのですが、考えてみたらニキビは皮膚病の一種ですよね。ならば皮膚科で治すのが確かに一番です。すぐに近所の皮膚科に直行したのでした。

塗り薬プラス飲み薬を処方される

皮膚科では、いくつかの薬が処方されました。一つは毛穴のつまりを取り除く塗り薬です。毛穴を開いて、中から膿などを取り除くというわけですね。また飲み薬も処方されました。これは炎症を抑える薬らしいです。自分の場合初期ではなく、かなり炎症を起こしているとのことで、飲み薬も必要のようでした。確かに、赤くはれていて、触ると痛かったので炎症を起こしていたのでしょう。

ニキビの治療は根気が必要

さて、薬を飲み始めると、二週間くらいで効果が現れ始めるのがわかりました。明らかに小さくなり、数も減っているのです。やはり、皮膚科の薬は市販の薬より強いので、効果もあるということなのでしょう。ただ、すべて完治するまでには、かなり通院しました。一度治ったように思えても、また同じところから出てきたからです。一度発生すると頑固でなかなか消えてくれないようですね。しかし、今期強く通院を続けた結果、今ではほとんど気にならなくなりました。